フロム・ダスク・ティル・ドーン
あらすじ:危険な凶悪犯罪者コンビ、セスとリチャード・ゲッコー兄弟は、銀行を襲撃し人質を取りメキシコへと逃亡する。しかしその途中、荒野にそびえ立つ享楽の館で、彼らは想像を絶する恐怖に遭遇する。
いや〜すごい!見事な変わりっぷりです。
前半はバイオレンス・ロードムービーのテイストでホラーのホの字も無く、「見るの間違えたか?」と思うほどの展開でした。
犯罪のプロっていう感じの兄貴と変態弟がメキシコへ逃げるためにキャンピングカーに乗った一家を人質にとりメキシコへ入国します。メキシコでの待ち合わせの店が「ティティー・ツイスター」直訳すると「おっぱいグルグル」(笑)
こんな下品な店日本ではまず考えられません。でもワイルドなハプニングバーと考えれば日本でも可能性はあるのかな?そんなことはどうでもいいですが(笑)
下品な店で待ち合わせているといきなり展開が変わります。襲ってきたバーテンをナイフで刺すと緑の血が。
ここから急にバンパイアものに急変します。スタイリィッシュでかっこよくそしてコメディな展開です。ここから先の展開は書きたいんですが、chibisaruさんも書いていないのでボクも書きません(笑)
ジョージ・クルーニーがとってもカッコイイです。これだけかっこよければレイジ34フンで名前だけ使われても仕方がないですかね。タランティーノの演技も初めて見ましたが変態っぽくてなかなか良かったですよ(笑)数々の監督作品を見てみるとあの変態ぶりは地なんでしょうね!
これほど前半と後半の作風が違う作品も珍しいです。誰が見ても楽しめる作品ではないでしょうか。

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