ボーン・コレクター
あらすじ:リンカーン・ライム(デンゼル・ワシントン)は全米でも有数の犯罪捜査官だったが、4年前の事故で寝たきりになっていた。パトロール警官のドナヒー(アンジェリーナ・ジョリー)は男の惨殺死体を発見、証拠を残す手際のよさをライムにかわれ、助手に任命される。犯罪現場に残っていたのは奇妙な骨と紙片。それを分析するため、ライムの部屋が科学捜査班の対策本部となる。
デンゼル・ワシントンは生かされていることに嫌気がさして安楽死を望んでいるような人物なんですが、連続殺人事件を持ち込まれてイキイキしだします。自分に自信が持てないアンジェリーナ・ジョリーにドSともとれるような命令を繰り出し、捜査を進めていきます。
意見や考え方の違いによって衝突する二人がやがて理解しあいそして恋に...なんてお約束のパターンもあります(笑)
映画的には面白いんじゃないでしょうか。残酷な部分もありますがそれほどひどいっていう描写ではありません。シュチュエーションはかなり残酷なものがありますが...。
それにしてもデンゼル・ワシントン演ずるライムは本当に優秀なんでしょうか?被害者の居場所には近づくものの子供以外助けることができません。まるで金田一耕助みたいな手遅れっぷりです(笑)
犯人も「あんた誰だっけ?」っていうくらい印象の薄い人です。犯行理由も逆恨みだしなんかこじつけです。犯人につながる伏線が一切なくいきなり現われるのでびっくりすること間違いなし(笑)
原作ではもっと時間をかけて犯人に迫っていくそうなんですが、やっぱり2時間じゃ無理があるみたいです。その辺の急な幕切れ感をガマンすればストーリーは面白いです。
この映画が気に入った人は原作を読んで見てはいかがでしょうか?

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