ザ・コテージ
あらすじ:高村志保はサークルの仲間と6人で南の島へと卒業旅行にやって来た。さっそく海でレジャーを満喫する6人だったが、ふとしたことから島に伝わる怨霊伝説を耳にする。それは、恨みを持って亡くなった人間の魂が、人に恨みをかっている人間を呪い殺すというもの。そしてその日の夜、ホテルの支配人が死に、続いてメンバーの一人が行方不明となり、翌日死体で発見される...。
安田美沙子がかわいい!
それが全てです。てかそれ以外ありません(爆)。たとえすぐに犯人が解ってしまっても、たとえ安田美沙子の芝居がかなり微妙でも、安田美沙子のかわいさで目をつぶります。いや、つぶらさせてください。それくらいしか救いがないんです(涙)
それでも観たいという「安田美沙子ファン」の方は以下のポイントには目をつぶって観てください。
南国と言ってますがどう見ても日本にしか見えません。
バーターの後藤ゆきこや上野なつひがビキニ姿を披露しているときも、安田美沙子はきっちりウェットスーツを着こんで水着になりません。
仲間が死んだ時も死体をそのままほったらかしにして自分達だけ帰国しようとしても気にしてはいけません。
仲間が死んだと言って泣いたのにいきなり生き返って首を絞めても「よかった〜」と言って仲間を抱きしめなくてはいけません。
ストーリーも怨霊伝説をテーマにし殺人が起こっていくわけですが、その怨霊のお面が笑えます。どう見ても「ムンクの叫び」にしか見えません...。よくあんなお面を前にして真剣に演技できるなって感じです。ちなみにそのお面がこちら![]()
怨霊伝説をテーマとして扱っていますが、結局は一人に女性をめぐる遺恨話。2年前に自殺した女性が怨霊として復讐に現われるということで、みんな過去にした仕打ちを巡って言い争いをするんですが、なぜか安田美沙子だけ蚊帳の外。そして自分が結局一番傷つけた事を最後に気が付く天然ぶり。これはいかにも安田美沙子っぽくて笑ってしまいました。
そしてついに怨霊が目の前に姿をみせるんですが、相変わらずあのお面です(笑)最初は普通に追いかけてくるだけなんですが、突然何かを発射して撃ち殺したり、足を吹き飛ばしたりします。
ただ木の棒を持ってるだけなのにそんなことができるなんて「さすが怨霊」と思ったらなんと「消音ショットガン」なんていうふざけたものを持ってました。てかそれは「M79グレネードランチャー」だし。しかもそんな大きいものどこに隠してたの?ってつっこみたくなりますし。せめてショットガンとグレネードランチャーの違いくらい勉強して欲しかったですね。
そして犯人は最後拳銃自殺するんですが、そのときなぜか「バキューン」と音がします...。これって消音ショットガンじゃなかったっけ?
突っ込みどころ満載の学芸会的作品ですが、全てに目をつぶって安田美沙子だけ堪能してください。それがこの作品の正しい観かたでしょう。

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