ハイテンション
あらすじ:衝撃のスプラッター・スリラーが恐怖倍増でDVD化!
女子大生マリーが殺人者から逃げ回りながら追跡するスリル!謎の殺人者の正体は!?ロジックを超えた"どんでんがえし"があなたを待ち受ける!帰省中に家族を惨殺され、殺人者に連れ去られたアレックス。襲い来る謎のチェーンソー男から必死で逃れながらも、追跡を行う友人のマリー。しかし、なにかがおかしい。殺人鬼の目的、そしてその正体は?惨劇の一夜が明けたとき全てが明かされる。
イケメンの極悪監督アレクサンドル・アジャがヒルズ・ハブ・アイズの前に撮って注目を浴びた出世作がこのハイテンションです。
ハイテンションっていうタイトルらしく終始ハイテンションで進みますがオチにあぜん^_^;
一気にローテンションになってしまいます。
ですがなんでもCGでごまかそうとする作品とは違いスプラッターシーンに力を入れているのには好感が持てます。よくこんな殺し方思いつくなぁなんていうシーンがありこの辺の才能がヒルズ・ハブ・アイズに生かされているのではないでしょうか。
ボーイッシュのマリーと友達のアレックス。アレックスは外交的で男をとっかえひっかえって感じでかなり遊んでいますが、マリーは内向的で彼氏も作らず一人ぼっちの暗い性格です。ですが、マリーは明らかにレズでアレックスに好意を持っているであろうシーンがいくつか描かれています。これがエンディングの伏線になるとは思いもしませんでしたが。
そうそう、アレックスという名前を聞くとどうしてもこの映画を思い出してしまうんですよね。ボクにトラウマを与えたこの映画。ギャスパー・ノエ恐るべし(笑)
話を戻して、オチを知るまではホントにハイテンションです。舞う血飛沫、殺人犯から懸命に隠れる緊張感。マリーには武器が無いので隠れるしかないんですよね。ベッドの下に息を潜め殺人犯をやり過ごし、電話をかけようとタンスを動かすとテレビ線だったという絶望感。
アレックスの母親が殺されるシーンをクローゼットの中から見つめるあの恐怖。あの顔は怖いです。
ここでアレックスの母親がマリーに向かって「なぜ?」って語りかけるんですが、このシーンも伏線でした。てっきり翻訳が間違っているんだと思ったくらい辻褄の合わないセリフでしたから。
それにしてもあの殺人鬼のおっさん、鼻息が荒いです(^_^;)
このおっさんがねぇ、アレなんて。本質がおっさんなんでしょうね。
殺人犯の正体をばらしたあとまだ続くんですが、その時おっさんの姿のままなんですよね。正体ばらしたんだから元の姿で襲ってきたほうが恐怖が増したような気がするんですが。
奴が犯人であるなら辻褄が合わないシーンが多すぎるんですよね。例えば包丁とか電話をかけるとか銃で撃つ所とか。車を運転したのは誰?とかイロイロ不都合なシーンが出てくるんです。
フランス人はそんなの気にしないんでしょうか(笑)
ホントはネタバレ全開でイロイロ書きたいんですが、みなさん控えてますのでボクも遠慮しておきます。ネタバレで検索してくる人が多ければ書こうかな(^O^)

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すけきよさん こんばんは。
本質がオッサン(笑)なんでしょうけど、あんなにオッサンじゃなくても・・・
血しぶきがステキなハイテンションでした。
Lanceさん>こんにちは。
オヤジギャルって昔いましたけどあの娘の本質があんな鼻息荒いおっさんだったなんて笑いますよね。
最近の肉食女子ってあんな油ぎったおっさんが中身なんでしょうかね(笑)