片腕マシンガール
あらすじ:米国資本の日本映画「TOKYO SHOCK」シリーズ第1弾!
『猫目小僧』の井口昇監督によるB級バイオレンスアクション。両親を亡くし、弟とふたりで暮らす女子高生・アミ。だがその弟までもが壮絶ないじめの末に殺害され、敵討ちを誓ったアミも拷問を受けて片腕を失ってしまう。
くだらない!サイコーにくだらない!
でも明らかに狙って作っているのが丸わかりの超B級映画です。アメリカ資本で作った逆輸入作品ですが、そんなにお金がかかっているという印象は全くありません。それにグロが多いように思いますが、グロくならないように血飛沫が笑えるくらい飛びまくり、生首や腕などは露骨に作り物です。
グロがチープならストーリーも設定もムチャクチャです^_^;
服部半蔵の末裔でヤクザというとんでもない家系の息子に弟を殺された女子高生アミ。復讐のためにヤクザの家に乗り込んでいったら返り討ちに合い片腕を失うハメに。同じく息子を殺された自動車修理工の夫婦にマシンガンを作ってもらい再び復讐するというなんともハチャメチャなストーリーです。
こんなストーリーをマジメに作っているわけありません。当然ギャグに走っているのでものすごいバカ映画です。強引なストーリー展開に無意味なグロ。CG丸出しのアクションに強烈なキャラクター。普通なら見る価値も無いと言いたくなるような要素満載ですが、なぜか引き込まれるパワーがあります。
女子高生がセーラー服でスカートをなびかせながらマシンガンを撃ちまくるという設定だけでもうやられてしまいますが、それだけではありません。
AV女優が出てます。
意味もなくAV女優が出てますが脱ぐわけではありません。しかしなんかエロいんです^_^;
この意味のないエロさがなんとなく作品自体を支配していてなんか期待してしまうものがあります。エロいと言っても下ネタはほとんどありません。あるのはドリルブラくらいでしょうか(^。^)このドリルブラっていうのも人をバカにしてますが...。
この作品は元々人をバカにするつもりで作っているみたいなのでこの感想もほめ言葉なのでしょう(^。^)露骨な棒読みにくさいキメ台詞がまた追い討ちをかけます。最初は脱力してしまいましたが、後半は「カッコイイー!!」って思ってしまったくらい引き込まれてしまいました。
こんなチープな作品でも知ってる顔は何人かいました。まずほとんどのカルト作品に出ているであろう名脇役諏訪太郎。それにコワイ女で一番人気を誇った鋼ちゃんの中身を演じた菜葉菜。この菜葉菜せっかく顔が映る役だと思ったらモンスターペアレント役で口から内臓ぶちまけて死にます(笑)
しかもものすごい顔でアミの左手をてんぷらにします^_^;
このてんぷらには笑いました。外国人が勘違いしているであろう日本を逆手にとってやりたい放題です。寿司、てんぷら、ニンジャ、フジヤマ、ゲイシャと全ての要素が満載!しかも主人公はセーラー服の女子高生!もう完全に突き抜けてますよね?グロが平気でこのバカさ加減を楽しめる人にはおすすめします。それ以外の人は見ないほうがいいですよ(笑)

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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ たのしい映画でした。 まぁ 好きな人だけが見ればいい映画です。 片腕マシンガール監督:井口昇出演:八代みなせ&... 続きを読む


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