残酷飯店

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あらすじ:男だけが美味しいと唸る餃子が評判の桃源飯店。しかしこの店には餃子の味に隠された秘密を探る人々が店の周辺で次々と消えてゆくという不気味な噂がたっていた。警察の捜査が進んでいくが、店主であるリンには怪しい影が見当たらない。噂を嗅ぎつけた様々な人物が1つの餃子の秘密を巡って壮絶な殺人事件に発展していき...究極の味と呼ばれた桃源餃子の真実が遂に暴かれる!


  

みひろ主演のエロティックホラーということですが、まぁ予想通りチープでエロもグロも中途半端というバカ映画です。ですが、同じバカ映画でも真剣に作っているバカ映画と全てが突き抜けているバカ映画では突き抜けているほうが見るほうも心の準備ができるので少しはましです(笑)

 

八仙飯店之人肉饅頭をモチーフとしてエロやカンフーアクションなども織り交ぜたとても突き抜けた映画となってます。

 

おいしいと評判の桃源餃子にはある噂がありヒミツを探りにきた人物を殺して餃子の肉に使っているという噂です。ですが、万人はおいしいという訳ではなく男性しかおいしく感じないんです。女性が食べても「そんなにおいしいかなぁ」って言う感じです。ですが、この餃子のヒミツを探っているのは女性ですし、登場人物の女性は餃子をおいしいと感じているはずなんです。もうこの辺で設定が崩壊してますよね。

 

しかしたかが餃子の肉くらいでものスゴイ問い詰め方をしてます。「この肉はなんの肉使ってるのよ!言いなさいよ!」なんて怒鳴り込んできますが、普通レシピなんてその店のヒミツなんですから簡単に教えるとは思いませんが。しかも上から目線で詰め寄る女性フードジャーナリストはいったい何者なんだろうと思っていたらこのジャーナリストは姉が桃源餃子の調査をしている途中で行方不明になったらしいのです。姉は殺されて餃子の肉になっているかも知れないという疑いを持って調査にしているのですが、人肉を餃子に使っているという噂の餃子をよく食べますね。ボクならたとえ調査のためとはいえ遠慮しておきますが。

 

物語は料理人の男が人肉を調達しみひろは何も知らずに働いているという雰囲気で進んでいきますが実は違います。

 

桃源餃子の職人はみひろのほうで料理人は桃源餃子の秘密を守るためにそばにいるという関係です。桃源餃子の秘密を知った人を口封じのために殺していたのが料理人でみひろは殺人が行われていたことを知りませんでした。殺人を犯してまで守りたい秘密とはなんなのか?それは餃子の作り方にありました。

 

その作り方とは?

 

 

それはみひろのオマタで餃子を作ることです^_^;

 

オマタに餃子の皮と具を入れてグッと力を入れてあえぎ声と共に「ポン」と餃子が出てきます。だから男だけがおいしいと言うんですが、ハッキリ言って食べたくないですね...。自分のオマタで作った餃子を味見のために食べるんですがよく出来ますね。考えただけで気持ち悪いです。

 

ところでこの餃子の師匠男なんですが男はどうやって作るんでしょうか?スゴイ疑問です。桃源餃子の名人として有名な老師のようですが、どうやって作っていたのか謎です。まぁ、そこまで深く考えてないんでしょうが(^。^)だってみひろのヌードありきでストーリー作ってるでしょうからみひろのヌードが必要であればあとはなんでもいいんでしょう。

 

ストーリーも設定も突き抜けていますが、殺人鬼である料理人も突き抜けてます。この犯人の最後のいかれっぷりは笑えます。「リンさんとあの男はセックチュちたのかぁ~。なんでポクとセックチュちてくれない!」とカタコトの日本語で迫ってきます。このシーンが最高に笑えます。多分周りで見ている人も笑いをこらえるのに必死だったでしょう。そんな感じの突き抜けた演技です。このエンディングのキレっぷりと最後のみひろの本性を現す部分だけでこの作品の全てがわかるでしょう。

 

最初からバカ映画とわかって見ると腹は立たないかもしれませんね!

星1つ


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2008年 254本目DVD「残酷飯店」ストーリー桃源飯店の餃子はなぜか男性だけに評判だった。しかしその店の周りでは人が行方不明になる事件が相次いでいた。... 続きを読む

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